農家の目線で、季節の話題、地域の話題、畑の話題を静岡市内全域から発信中。
私達は「GF ぐり~んふぁ~む」です。
2010年07月23日
出掛けてきました。
火曜日にギャラリーとりこで開催されている「赤展」に出掛けてきました。
今回も作品を出させてもらいましたが、実際に展示されているのを見るのはわくわくします。
Nikon FE2 × Solaris400
今回は子供達の靴を撮りました。子供達の靴には色々なメッセージがあります。靴を洗っていると汚れ方、靴の中の砂利、靴底の減り、生地の傷み方・・・
あっという間に履けなくなる。子供の成長は早いものです。年間3足買うこともありますが、それが親にとっては幸せなんですよね。父さんの財布はキツイけれどね。
今回は凄く幅が広い作品が並んでいました。「静」と「動」、「内」と「外」と言うのでしょうか、対照的な作品がいっぱいでした。
「赤」「あか」「アカ」「aka」本当に色々な赤があるんだなぁと感じた作品展でした。それに一度見て二度目には少し印象が違って見える作品も幾つかありましたし、出展者の方の解説を読むとまた印象が変わりました。
今回の作品展は本当に見応えのある作品展でした。色って本当に面白いと思いました。次回は何色が選ばれるのかぁ・・・
その前に「避暑」にレンズを向けなければなりませんね・・・
「赤」「あか」「アカ」「aka」本当に色々な赤があるんだなぁと感じた作品展でした。それに一度見て二度目には少し印象が違って見える作品も幾つかありましたし、出展者の方の解説を読むとまた印象が変わりました。
今回の作品展は本当に見応えのある作品展でした。色って本当に面白いと思いました。次回は何色が選ばれるのかぁ・・・
その前に「避暑」にレンズを向けなければなりませんね・・・
Posted by kisegawa at 09:00│Comments(0)
│父さんの休日