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2012年05月06日

都合の良い

昨年度末辺りになってからの話。地元で活動してくれる消防団員がなかなか決まらない地区があった。

理由は簡単だ「なんで俺がやらなくてはならないいのか!」という意見。

確かに他にもいるのかもしれないが、何だか寂しい気持ちがした。

震災時に亡くなった消防団員の多くは避難誘導と聞いた。新聞記事にも書かれている、私が住む地域には海岸線は無い。しかし、一級河川があり氾濫はあるかもしれない。

震災後にはあちらこちらで消防団の必要性が言われている。消火作業が主な活動内容の消防団に、災害時の人命救助、避難誘導等の活動が求められている。
都合の良い

6日の静岡新聞 朝刊

消防団の活動内容は消火作業が主であり、日頃から広報活動、器具の点検、放水訓練、避難訓練の参加等をしている。年間では80日以上携わっている。

でもこれには当然人命救助も避難誘導も護岸の土嚢、家屋の倒壊、倒木処理等は含まれていない。私が入団8年だが、一度も消火訓練以外受けたことがない。

必要性があるからやりなさいと上層部(国、県、市)が指示を出せは動かなくてはならなくなるだろう。

正直そんなに都合がよい団体はないのだろう。ボランティアだからお金も係らない。組織としても統率がとれている。

「消防団の力がどうしても必要です」と年頭の出初め式で静岡市長は力説していたけれどさぁ、個人的には「まだ訓練をやらせたいのか!」と言いたい。

困った時はお互い様というのはわかるが、地元の若い奴等を見ていると腹が立つ父さんです。

タグ :消防団

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